診断の流れ

人員も時間も必要で効率が悪い…
人員も時間も必要で効率が悪い…
従来の橋梁診断
点検作業

点検作業

近接目視・写真撮影

近接目視・写真撮影

技術者による写真整理、画像等で劣化を判定

技術者による写真整理、
画像等で劣化を判定

点検調書を手動で作成

点検調書を手動で作成

Dr.Bridge導入後

AIなら、劣化診断から調書への反映も簡単。
1
まずは撮影。
クラウドサーバーへ。
橋梁現場の劣化箇所をカメラで撮影し、クラウドサーバーへアップロードします。
まずは撮影。クラウドサーバーへ。
2
AIによる自動判定
AIが瞬時に劣化診断。
AIが劣化箇所を着色することによって劣化要因・健全度を明確化します。
劣化要因の診断結果

劣化要因の診断結果

健全性の判定結果

健全度の判定結果

3
点検調書への自動反映
点検調書へデータを反映。
面倒な点検調書の作成・印刷を瞬時に行います。
調書の出力イメージ

調書の出力イメージ